aaxalog’s diary

音楽・映画・本と文系独学をお届け。

試してみる‼︎新しい発想の思考法

こんにちわ‼︎

 

AAXALOGです❗️

 

今日は『新しい発想の思考法』と題しまして、併せて読むと色々と面白い2つの本を紹介いたします。

 

まず参考にさせていただくのはこちら

タイトルだけでちょっとそそられますね〜

プライムの読み放題にあったので読んでみました。

 

全文『ラテラルシンキング』についての定義と具体事象について書かれています。

 

ラテラルシンキングとは

前提にしておきたいのが、この書籍で語られる内容での『ラテラルシンキング』です。

 

というのもまだ提唱者の詳しい知識がないので、僕にとってのラテラルシンキングの全てがこの本になっています。

 

曰く『どんな前提条件にも支配されない自由な思考』『発想の枠を広げる思考法』

要するに『固定概念を取り払い視野を広げる』でまとめれると思います。

 

抽象度の高いために受け取り手の好みによって様々な解釈が可能ですね。

 

ラテラルシンキングの思考法

『なぜ?と疑い、本質を見極め、偶然を見逃さない』が重要とのこと。

 

ルールや当然のように行なっている行動を疑うことで凝り固まった思考の枠を解き放ち

物事を抽象レベルの高い解釈で見据え

何気ない発見や出会いを見過ごさないというものです。

 

聞いてるだけで世界が広がったように思えてワクワクしてきます。

一挙手一投足、何でもかんでもそこに意識が存在する気がしてきます。

 

この本ではノンフィクションの具体例や、その事象のラテラルシンキング的解説が用意されており『よっしゃー俺も‼︎』と気合十分でラテラルシンキングを我が物にしようと躍起になりました。

 

しかし、、、

具体例が目に見える具体過ぎて応用の仕方がわからん。。

抽象表現が自分のレベルに合わず単なる概念で終結

 

頭があまりよろしくない僕には

ラテラルシンキングの本質をちょうどいいバトンで繋いで欲しいと欲が出てきました。。

 

そんな時であったのがアナロジー思考‼︎

ラテラルシンキングの『本質を見極める章』に特化した思考法だと思います。

 

参考文献がこちら

作者は『具体と抽象』で僕が感銘を受けた細谷功さん。

 

まだ半分を読み終えたばかりですがメモの数がえらいことになってます。

 

今の段階で語れる範囲で紹介します。

 

アナロジー思考

アナロジー思考は『類推』のことで、

自分の知っている領域から未知の領域を推測する思考法です。

 

例えば、転職先で前職の経験を活かし働くこと。

前職で行った業務と転職先で行う業務の類似する点を想像し、業務のノウハウを推測することもアナロジーと言えます。

 

新しい発想でも活躍

組み合わせる✖️借りてくるというアナロジー思考で新しい発想の種にもなります。

 

未知の領域から借りてきた発想を、既知の領域の発想と組み合わせる。

この本では『予算管理』を任されたその道素人の社員が

『カバン』に着目することでイメージを伸ばし悩みの打開策を見出すエピソードがあります。

 

予算管理とカバン、それぞれの抽象度を上げたときの類似点。

更にお互いが特徴として持ち合わせる、大括りと小分けタイプの利点の類似性も見つけ出し、あれやあれやとイメージが増大していきます。

 

この『未知の世界から借りてくる』という言葉が、ピタッと僕の頭の収納ボックスに収まりちょうど良い抽象度で理解できました。

 

ラテラルシンキング✖️アナロジー思考の組み合わせは、

抽象理解と具体理解の往復に欠かせない橋渡し的な関係の2冊だと思います。

 

一挙両得で新しい思考を取り入れてみては