こんにちわ‼︎
AAXALOGです❗️
今回は『打ちのめされたいドラム曲』パート2。
早速いきましょう‼︎
30/70
ハイエイタスカイヨーテに続くオーストラリア至宝のバンド30/70。
ドラム担当は“ジギー・ツアイトガイスト“
ダンサンブルなグルーヴから、ジャジーにエレクトリカルにと、
現代ドラマーの必須科目を全て高クオリティーで叩き分ける‼︎
様々なプロジェクトも持っておりバンドによっていろんな顔が見れますね。
Marcus Gilmore
ジャズ界の大御所ドラマー“ロイ・ヘインズ“で孫であり、エッジの効いた唯一無二のドラマー“マーカス・ギルモア“。
ジャズを主軸としながら個人的に好きなのはソロ。
味付けの薄い電子音をカラフルに染め上げるバリエーションの豊富さ。
ついつい喰い入るように見てしまう。。ストイックですねーー
Cory Fonville
21世紀を代表する現行ファンクバンド『ブッチャーブラウン』のドラマーであり、“クリスチャン・スコット“など数々のパワフルなミュージシャンをバッチリ支える“コーリーフォンビル“。
日本だとなかなか名前を聞く機会がなかったので最近知りました笑
1番のお気に入りは“クリスチャンスコット“との共演‼︎
このライブ映像は何度見たか。。
パーカッションとの兼ね合いも最高です‼︎‼︎
今回はここまで。